東岸オカッパリで55cm捕獲成功
12月の霞水系オカッパリで二桁越えの釣果
関東フィールドスタッフの百目鬼です。12月16日(水)、いつもどうり霞水系のオカッパリに行ってきました。天気は曇りのち晴れで、暖かな一日でした。
まず朝一は、水深が深い護岸にテトラが沈めてあるエリアを、ジャスターホッグ2.3をセットしたダウンショットで探り、難なく1本目をゲット。
その後、ショートバイトは有りましたが、反応が良くないため場所移動。次に入ったエリアは、護岸沿いに杭が並んでいる場所、そこをシャッドを巻いてみましたがノーバイト。
気が付くと、もう時10時過ぎ、そこで、かなり暖かくなったタイミングで、朝一バイトがあったエリアに戻ってみる事に。
朝一釣れた場所は水深2mぐらいでしたが、それより浅い場所でバイトが多発。午前中だけで5本出ました。
昼食後も同じ場所で粘り続けて6本を追加。
釣れたサイズは20~35センチと小さいですが、12月半ばで二桁の釣果。水温が下がり、水深のあるストラクチャー周りにバスが集まってきてますね。
今回のリグはダウンショットですが、使用する場所で多少変えています。左が通常のリグで、右がテトラの穴打ち用。違いは、シンカーの形と針からシンカーまでの長さです。
テトラの場合は、テトラの隙間に落としやすいナス型シンカーにするのと、ボトムでのバイトが多い為、針とシンカーの長さは短くしています。同じジャスターホッグ2.3でも反応に差が出るので、使い分けをお勧めします。
タックル紹介(ダウンショット)
ロッド:スピニング60UL
リール:シマノ コンプレックス2500
ライン:フロロ5ポンド
フック:オフセット4番
シンカー:ナス型2.5g
ルアー:ジャスターホッグ2.3
ジャスターホッグ2,3のダウンショットはこんな感じで動いております。是非、チェックして下さい。
野池の子ザリパターン的中、53cmをGET
萩ちゃんです。今日(12月25日)、は夕方にちょっと野池に行きました。ちょっと前から魚を確認していたプチワンドでワンチャンスにかけてマメジカ1本勝負。
この円で囲ってある所に魚が入ってくるので、ひたすら待機。いつもだいたい4時30分過ぎぐらいには見えてたので、4時過ぎから待ってました。すると、沖からゆっくり黒いデカイ影が動いてよってくるのを確認。
すかさず、この円の所にキャスト、なるべく着水を見せたくなかったのでバンクギリギリの所ですね。そこからは持久戦。ラインが沈むまで待ってからゆっくりゆっくりシェイクで寄せてくる。
魚に近づいてきたら落ち葉の中にマメジカ+ジャスターホッグ23を隠していって落ち葉を軽く揺らす感じでシェイクしてると魚がゆっくりゆっくり寄って行く。
魚の鼻先まで魚から寄っていってからちょっと強めのトゥイッチで落ち葉からマメジカ+ジャスターホッグ23を出してやると、一撃バイトでした。
サイズは53センチのブリブリちゃん。こんだけ餌を取ってても、このマメジカ+ジャスターホッグ23のコザリパターンでは魚を騙せます。
めっちゃいい所にかかってたので、安心してファイトできました。今、越冬するコザリが落ち葉の下に隠れています。それをイメージするのがコツですね。
さらに、落ち葉の下にマメジカ+ジャスターホッグ23を隠してもパドルに浮力があるので軽く魚からは見えてるはずです。
これは、ジャスターホッグだからできるパターンやと僕は思っています。そして、今回使用したのは、オーナーバリさんから発売されている、マメジカフックの4番にジカリグシンカーの3、5グラム。
ちょっとだけ自分でペンチでカットしてます。だから3グラムぐらいかな?それに、ジャスターホッグ23のシナモンブルーフレーク。ほんまに相性バッチリですわぁ〜♪
そして、使用したタックルは、
ロッド:シマノ・ゾディアス264UL-S
リール:シマノ・ツインパワー2000番
ライン:サンライン・FCスナイパー3.5ポンド
ルアー:GETNET・ジャスターホッグ2.3(シナモン・ブルーフレーク)
リグ: カルティバ・豆直#4
ちなみに、このロッド、自分がピュンリグでも使用して、かなり使用頻度が高いロッド・ゾディアス264UL-Sですが、
ソリットディップで軽いラインスラッグシェイクでもちゃんと動いてくれて、尚且バットがしっかりしてるので、これだけデカイ魚でも楽にさけて、寄せてくる事ができます。萩ちゃん、お勧めのモデルです。
年末までにみなさんもマメジカ+ジャスターホッグ23でコザリパターン試してみて下さい。
豆直とは!!この動画をチェックです。
当たり続出、冬の野池を100%楽しむ釣り方「ルアー合衆国」を動画で公開
北湖東岸オカッパリは数釣り順調!!
12月26日(土)、琵琶湖北湖東岸にあるメジャーな越冬ポイントに池本さんが出撃。今年も数釣りは順調に釣れているようです。
もちろんサイズは選べませんが、レンジや動かし方のコツが解れば、飽きない程度に釣れ続くようです。
この日、良かったのは、ジャスターフィッシュ3.5のネイルリグ。ネイルシンカーは0.4g前後。そのシンカーをジャスターフィッシュの腹側のスリットに挿入します。
他にはジャスターホッグ2.3のDSでも良く釣れたようです。これからまさに冬本番、さらに中に魚達が入ってくるので、数釣りが楽しめますね。
年末年始にかけて、少し暖かくなりそうなので、メジャー越冬エリアで釣り納め&初釣りを楽しむのは有りです。
その時は、ジャスターフィッシュ3.5、ジャスターシャッド3.2、ジャスターホッグ2.3は必ず持って行って下さいね。
12月26日、三重テレビ「ルアー合衆国」で放送された内容を動画で公開。フィールドは、晩秋から初冬に入った野池でのオカッパリ。この時のロケで活躍したのが、まさにジャスターホッグ2.3のDSでした。その釣り方とコツは!!水中映像を交えての解説、是非ご覧ください。
冬の野池攻略、アングリングバスに登場
最後のレポートは、霞水系オカッパリで3本キャッチ、釣り納め完了
関東フィールドスタッフの百目鬼(ニックネームはDさん)です。12月29日(火)、今年の釣り納めで霞水系のオカッパリに行ってきました。
今回入ったエリアは、2週間前に11本の釣果を出した場所。水深2~2.5mの護岸にテトラが沈めてあるストレッチ。
AM8:00、リグは前回と同じで、ジャスターホッグ23のダウンショット。テトラの穴打ちで探ってみましたがノーバイト。ここはバスの越冬場所、集まって来た魚は移動していないはず、なのにバイトが無い?
水温も下がり、食いが渋いだけか?とりあえず他の場所をチェックしてみることに。風裏で日当たりの良い場所に入ってみたが、ここもノーバイト。12月末、さすがにキビシイ霞水系。
AM11:00、朝一の場所に戻ってみた。前回はこの時間から釣れ始めて爆釣となったタイミング。
しかし、バイトが無い。水温低下で反応しないのか?リアクションの釣りをしないとだめか?悩む。水温上昇を期待して昼食PM2:00、再び同じ場所に入り直してみたら、ついにバイトが!!
続けて2本目、3本目がヒット。午前中ノーバイトだった場所で3連発、やはり多少水温が上がったタイミングなのか?そこにバスは居た。
冬の釣りは寒くて辛い、水中の魚だって辛い、それでも餌を捕らないとならない。
水温が一番高くなる午後時間、そのタイミングでポイントに入り直すことで釣れたバス。魚の行動に、釣り人が合わせること大事ですね。
ヒットルアーは、ジャスターホッグ2.3
今年から、ゲットネットのフィールドスタッフをさせて頂き、ジャスターホッグ2.3を使い始めましたが、今年一年で何本釣っただろう釣果の半分はジャスターホッグ2.3だったような(笑)。
いつもお世話になっている杉戸船長、ジャスターベイトを使って下さっているアングラーの皆さん、そしてゲットネットファミリーの皆様、一年間お疲れさまでした。来シーズンも、さらに霞水系オカッパリを極めるべく、通うつもりですので宜しくお願い致します。
ジャスターホッグ2.3の使い方は、この動画をチェックです。
以上、Dさんのレポートでした。
以上を持ちまして2015年のGETNETブログの更新を最後とさせて頂きます。今年一年GETNETを応援して頂きまして本当にありがとうございました。来年は、新商品のリリース、セミナー、イベント、大会等、かなりパワーUPしますので、乞うご期待。
では皆様、良いお年をお迎え下さい。
初釣りは北湖東岸オカッパリ、2時間で二桁越え
1月2日、お正月としては最高のお天気で、朝から暖かい。そして午前10時過ぎ、あまりにも良いお天気なので、何かで外に出たい気持ち。そこで、高橋会長が北湖東岸オカッパリに初釣りに行かれるので、それを見学する事に。さらに藤本君も同行。
そしてフィールドに着くと、既に等間隔にアングラーが並んでおり、まさに管理釣り場の感じ。ここまで釣り人が多いとは少しびっくりです。
そこで、アングラーが少ないエリアからチェック開始する会長でした。
すると、開始10分前後で、GET。2016年の初釣りをあっさりクリアーです。
ヒットルアーはもちろんジャスターホッグ2.3のDS。カラーはプロブルーでした。
その後も、バンバン反応が有り、次々にロッドを曲げてGETしていく会長。
ヒットルアーは全く変わりません。
さらに、ナイスサイズがヒットするも、それはバラシ。しかも2発も。魚が見えていただけに非常に悔やまれます。
ラストに、ナイスサイズもGET。
ヒットルアーは同じく、ジャスターホッグ2.3ですが、カラーをシナモン・ブルーフレークに変えてのGETでした。
時間にして2時間程度。その時間で、軽く二桁越えの13匹GETした高橋会長。2016年の初釣りは無事完了のようです。
会長が主に狙っていたのは、お得意の足元撃ち。さらにカバーが形成されているスポットでした。
さらに言えば、ギルバイトの多いカバーをより時間を掛けて狙っていたようです。
会長セッティングはご覧のようです。シンカーは3g前後、下糸の長さは約20cm前後。
後は、丁寧に落としていくだけです。
会長が使用していたタックルは以下のとうりです
ロッド:シマノ・エクスプライド263L-S
リール:シマノ・ヴァンキッシュC2500HGS
ライン:サンライン・FCスナイパー5ポンド
越冬エリアでのオカッパリゲーム。セッティグを間違えると、バイトが激減するなど、明らかな差がでるので、面白く、油断すると何も有りません。
行かれる時は、ジャスターホッグ2.3、ジャスターフィッシュ3.5をお忘れなく。是非、初釣りでトライしてみて下さい。
ジャスターホッグ2.3のダウンショット、アクションはこの動画をチェックです。
初釣りからピュンリグでナイスサイズ
あけましておめでとうございます。愛媛の森永です。1月3日に初釣りに行ってきました!
早朝に選んだのは小規模河川の上流域。到着してすぐにグッドサイズを数本発見するもプレッシャーが高めな為投げる間もなく魚は橋の下へと下ってしまい見えなくなりました。
しかしこれは好都合!!ウィードや石といったものが無いポイントなだけに、食わせる場所選びが困難ですが、橋の下に入ることでシェードエリアに誘導できたことになり、ブラインドにはなりますが比較的食わせやすくなります。
このチャンスを生かす為にキャストで奥へ入れるのではなく手前からジャスターフィッシュ3.5のピュンリグをドリフトさせて送り込むことでプレッシャーを軽減。再び上流を意識し上がってくるまでじっくり誘っているとガツンとバイト。
2016年初バスはパワフルな46センチでした。
次のフィールドは苦手な野池を選択。
10時を過ぎると暑いくらい気温が上昇。シャローの可能性もありましたがディープに狙いを絞り、怪しいスポットをジャスターフィッシュ35のDSで丁寧に誘うとコツンと小さなバイト!
慎重にランディングして手にしたのは44センチ。嬉しい1本でした。2016年もジャスターシリーズで楽しく魚を求めていこうと思います♫
以上、森永レポートでした。
ジャスターフィッシュ3.5がフィールド&シーズン問わず釣れる理由は!!この動画を観れば一目瞭然です。
GETNET スウェット・フルジップパーカーのデザイン完成
GETNETのスウェット・フルジップパーカーのデザインが完成しました。カラーは合計8色の中から選んで頂く事になります。ただし、今回のパーカーは完全・受注生産とさせて頂きます。
仕上がりは、10.0オンス スウェット フルジップパーカで、ふんわりあたたかな裏起毛タイプ。素材は綿52% ポリエステル48%(表面 綿100%)となっており、釣りはもちろん、普段着としても使って頂く事ができます。
サイズ展開は一部のカラー(ヘザーグレー)を除き、S~XXLの5タイプをご用意させて頂きます。
Sサイズ:着丈62 身幅52 肩幅44 袖丈57cm
Mサイズ:着丈66 身幅55 肩幅48 袖丈60cm
Lサイズ:着丈70 身幅58 肩幅52 袖丈61cm
XLサイズ:着丈75 身幅63 肩幅55 袖丈62cm
XXLサイズ:着丈80 身幅68 肩幅58 袖丈63cm
一番オーソドックスなカラーとなる(1)ヘザーグレーですが、このカラーのみ、サイズに欠品が出ており、対応できるサイズがS、L、XXLとなります。
販売はGETNET内のWEBサイト・G-BOXのみの取り扱いとさせて頂き、ネット注文で受ける形となります。1月10日(日)にはG-BOXで公開できるように、只今準備を進めており、公開後、4~5日で締め切りとさせて頂きます。納品は2月中旬~末頃の予定です。
価格は6900円(税別)(XXLは900円UP)となり、そこに送料、場合によっては代引き手数料がプラスされる事になります。お支払いは、商品到着後とさせて頂きますが、ご注文締切後は、キャンセルはできませんので、あらかじめご了解ください。
基本、完全受注生産となりますので、この機会に是非、ご注文頂ければと思います。では1月10日のG-BOXでの受付開始まで、カラーを選別して貰えればと思います。よろしくお願いいたします。
GETNET・スウェットパーカー受付開始しました。
本日、1月9日。待望のGETNETフルジップ・スウェット・パーカーの受注生産の申込みを開始させて頂きました。
申し込みは、GETNETのWEBサイト内に有ります通販サイト・G-BOXのみでの取り扱いとなります。今回は完全受注生産となりますので、この機会に是非、ご購入して頂ければと思います。
申込みの締め切りは1月14日午後11時となっており、その後の申込み、または注文のキャンセルはできませんので、あらかじめご了解下さい。
皆様からのご注文、お待ちしております。
数は連発!!北湖東岸オカッパリで初釣りOK。
ゴータです。2016年初釣りレポートを送ります。琵琶湖の冬の超定番ポイントに行ってきました。凄い量の見えバスとアングラーにビックリしましたが、早速釣り開始。
沢山のアングラーが釣りをしているので、子バスといえどもかなりスレている様子。スレているポイントほど、激しいアクションを嫌うので、今回はジャスターホッグ2.3のイモチューンを使用。
釣れすぎてパドルやアームがもげたホッグの胴体を使用したものです。パドル側からマス針を通し刺、お腹のスリッド側から0.6gのネイルシンカーを挿入。
これをロングキャストしてウィードの上に放置してしばらくアタリがなければ軽くリフトさせフリーフォールさせて放置。フォール中に6本の足がかなり細かくバイブレーションしているので、この微波動が効いていると思います。
この釣りかたで短時間で連発させることができ、真冬に数釣りを楽しむ事が出来ました。
元々は野池の虫チューン用に置いてたものですが、予想外の反応だったので、もう少しセッティングを煮詰めて見ます。
使用タックルデータ
ゾディアス264ULS
ツインパワー2500S
フロロ4lb
初体験、冬の霞水系オカッパリで魚を2本GET。
ちょっと遅いですが、明けましておめでとうございます。萩ちゃんです。1月10日から13日まで関東に挨拶まわりとプチ釣行で行ってきた事をレポートさせていただきます。
初日の11日は百目鬼さんの案内で霞水系でおかっぱり、冬のメインのエリアをランガンツアーでした。朝一にアウトサイドにあるテトラ打ちをジャスターホッグ23のダウンショットでひたすら穴打ち。
肝になるのは、テトラの一番下まで落とさないと喰わない。やり始めは水深、テトラの入り方などをサーチしてやってましたが何もなく移動。昼過ぎになり朝一に入ったエリアに戻ってきてもぅ一度穴打ち。
朝一に壁際とテトラのエッジを丁寧に落としていってたんですが、水温低下などでちょっと沖にポジションを変えたんだと思い1メートルぐらい沖のテトラ狙いにシフト。すると答えはすぐに返ってきました。
ダウンショットをテトラの底まで落としてステイ。軽くラインスラッグシェイクをしていると抑えこんでいくようなバイトがでました。
水温がだいぶ低い中でもジャスターホッグ23にはがっつりバイトしてきます。ほぼ丸飲み状態。さらに同じようにやっているとすぐにまたバイトがでました。
サイズはおちましたが関東での貴重な1匹。しかも連発したので気持ちよかったです。他にも1バイトあったんですが、手が先に動いてしまいフックオフ、ですが、関東でもジャスターホッグ23が出すピリピリ波動はかなり効くという事がわかりました。
夕方には関東のテスターの君和田君も合流して3人で記念撮影。そしてその日は軽く挨拶まわりをして初日は終わりました。
2日目、3日目は釣りはお預けで挨拶まわりに。僕は2年前に杉戸さんと一緒に始めて営業まわりをさせていただきました。その時とはまるで別世界。
2年前には、殆ど無かったジャスターシリーズが置いてある。しかも注目されている。2年でこれだけ変わるとは本当に驚きでした。これを見るとまだまだやらないといけないと自分に言い聞かせ、これからももっともっと頑張っていきたいと思いました。
この三日間は僕にとってもかなりの経験になる三日間で、これから先もかなり役に立つ経験をさせていただきました。一緒に連れて行って下さった杉戸さん、関東で店の段取りから運転まで、全てを進めて下さった百目鬼さん、そして、本当に丁寧に対応して頂いたお店の方々、本当にありがとうございました。
期待に応えられるよう、春からではなく、もう今から全力で突き進んでいこうと思います。
以上、萩ちゃんレポートでした。
冬の野池でもジャスターホッグ2.3が大活躍。釣り方は、ワームの動きはどうなっているの!!是非、この動画でチェックして下さい。
昼間にメバル好反応
こんばんは。吉田です。1/16日の伊勢志摩エリアでのメバリング釣行の報告をさせていただきます。今回使用したのはジャスターホッグ23でもベイトに合うようブルーギルとグロウの2色です。最初はノーマルで使ってみました。
吸い込みきれない様でアタリがあってもフッキングできていませんでした。そこで、試しにカットして使ってみました。
そして、フォールで誘っていくと細かいアタリがありティップが入ったのであわせを入れるとしっかりフックオン!ドラグをだしながら上がってきたのはしっかりと吸い込んでくれてるメバル。
カラーはブルーギルです。
続いてカラーをグロウに変え同じように狙っていきます。するとさっきより大きいアタリがあったのでフッキング!しっかりのせてサイズアップメバルは引きが強いのでライトタックルで楽しめます。
今回のカット方法ですが上はノーマル、真ん中がブルーギル、下がグロウにアジ弾丸1.0~1.8gにセットして使用しました。メインパドルをエアホールを残して細くしウイングのあるなしで誘いました。
まだまだ試し初めたばかりなのでこれから確実にして行くつもりです。
以上、吉田君レポートでした。
ジャスターホッグ2.3DSで手堅く初釣り完了。
愛媛の曽我部です。1月9日土曜日、いつもにクリークに行ってきました。かなり減水していたので水深のあるエリアをジャスターホッグ23DSでランガンするもバイトは得られませんでした。次に別の水路に移動。
水門近くのカバー周辺をジャスターホッグ23DSで探ると久しぶりの感覚!やりました!今年の初バス!!サイズはギリギリ40cmには届きませんでしたが感覚を取り戻すには十分。
その後、チャンネルのストラクチャーに付いているバスを発見。バスの目の前を通すことを意識してルアーを通すとバイトしてくれました。
46cmのナイスコンディションのバスでした。やはりジャスターホッグ23DSでした!!これで新年を迎える事が出来ました。
まだまだ寒い日が続きますが、デカイのが釣りやすいのも確かです。体調に気をつけながら楽しいフィッシングライフを送りたいと思います。
以上、曽我部君レポートでした。
最後の食わせベイト、ジャスターホッグ2.3のDS、野池でも釣れております。使い方はこの映像をチェックです。
冬でも明確なバイト、霞水系オカッパリで40UPをGET
君和田です。今日は、地元でもある霞水系オカッパリに行きましたが、西寄りの爆風だったので、主に風裏を探して釣り込んでいきました。
そこは、沖に沈みテトラあるエリアで、護岸際だけ少し風裏になっており、水質が足元から1メートル以内だけは透明度が良かったので、足元周りだけを集中して攻めました。
冬場でも、やる気があるバスは足元のシャローに上がってきてベイトフィッシュを追いかけているだろうと思い、ジャスターフィッシュ3.5のジグヘッドリグ1.8gを、ボトムちょい浮かし気味にシェイク。
しばらく歩きながら誘うと、真冬らしくない明確なバイト。ワーム全体を咥えて沖に走り出したので、しっかりフッキング。ファイト中も、冬らしくない激しいファイトで楽しませてくれました。
極寒の霞水系オカッパリ、確かに簡単ではありませんが、エリアを絞り込み、タイミングを計っていけば十分チャンスはあります。風吹いて体感温度は寒いですが、バス釣れれば、寒さなんて吹き飛びます。家でコタツで丸くなるより、防寒対策して水辺で楽しみましょう。
水温が低くても、しっかり水中でアクションしてくれるGETNETワーム、今回は使用したジャスターフィッシュはフラットボディーを持っており、水中でのフラッシングはかなりアピールになります。またフラットボディ故に、水が絡みつくようになるので、水押しも期待できます。
霞水系でも十分使えるので、是非使ってみて下さい。
以上、君和田レポートでした。
ジャスターフィッシュのジグヘッドは釣れる要素が満載。この映像を観れば、その理由が解るはず。是非ご覧下さい。
シーバスと根魚のダブルヘッダー、冬の名古屋港を満喫「ルアー合衆国」を動画で公開
極寒、カバー撃ちが炸裂。50UPが2本。
萩ちゃんです。1月18日と、23日にちょっとだけカバー打ちをしに行ってきたので、その時の事をレポートさせていただきます。
まず18日、この日は朝から動いてたんですが朝一は沖のピンなど色々やりましたが、何にもなくやはり僕にはカバーしかないと思い昼からはカバーオンリー。
僕がやっているカバーの条件は1に、アウトサイド。そして2に、シャローでハードボトムかつディープが近い。3に、浮きゴミなど魚が隠れかれる物がある所です。
やりはじめは、普通にゴミ溜まりを突き破って打っていく。ボトムを感じてステイ。軽くスラッグシェイクしてるとバイトしたんですが、ラインブレイク……
それからも淡々と打っていく。ジグ+ジャスターホッグ33のカラーをこまめに変えて色々しましたが、この日はシナモンブルーフレークが一番大当たりで、ラインブレイクしてからすぐ、また同じように誘うとまたバイト!!
サイズは今年初の50アップでした。この時期のシャローカバーはでるとこのサイズ!!これなら1日やりきれますね。
そして、23日は昼からだけカバー打ちしに行きました。
始めは前回でいい思いをしたジグ+ジャスターホッグ33からスタートしたんですが、2時間ぐらい打ってから何か違うと思いトレーラーをジャスターシャッド42に変更。
前にきた時よりベイトフィッシュがかなり増えてたのでシャッドテールのピロピロ波動がいいと思い変えたら答えはすぐに帰ってきました。ゴミ溜まりに悪路ジグ+ジャスターシャッド42を入れフォール。着底してからちょっと放置してからテールが軽く動くぐらいのシェイクで誘ってるとバイトがでました。
サイズは52センチであきらかシャローカバーにいますよ〜って感じの真っ黒なカッコいい魚で、正直久しぶりに震えました。
今回の釣行で、やっぱりトレーラーの使い分けはかなり大事やと改めて感じました。ジャスターホッグもかなり優秀なんですが、どうしてもシルエットや波動で喰わない時がある。
そんな時はジャスターシャッド。ジャスターシャッドのテールはかなり細長く作ってあるので、軽い水流でテールがピロピロとなまめかしい動きを出してくれます。
巻いてスコーン、ノーシンカー、ネイルリグなどでも使えるんですが、カバージグのトレーラーにしてボトムで誘って喰わせる事もできます。
これからまだ寒い時期が続きますが、みなさんもシャローカバー1本勝負にジャスターシリーズをトレーラーに使ってみて下さい。さらに使い分けをすることで、さらに出合える魚の数も増えるはずです。
以上、萩ちゃんレポートでした。
もう、自分達にとって手放せないジグ、悪路ジグ。発売になれば、是非使ってみて下さいね。
冬でもピュンリグ、ヤバい!!
愛媛の森永です。暖冬とはいえ簡単ではない状況が続く中、jジャスターフィッシュ3.5のピュンリグでの釣果が安定しています!小さなサイズが動けていることもあり1発の期待値は低いものの数は釣れています!
寒波の到来で初雪が降り本格的に冬らしくなった19日、近くの川へ動けている個体を狙いに行ってみました。風も強く精度が低くなりますがピュンリグで勝負。
ゆっくりゆっくり一定のレンジをキープして誘うとチェイスしているのが見えたので逃がしのアクションを入れるとバイトを得られました!48センチのグッドサイズでした。
寒波が来てもお腹を空かせて動いている食いしん坊に出会えてよかったです。
しかし。ジャスターフィッシュ3.5のピュンリグやばいなぁ、、、。笑
以上森永レポートでした。
ピュンリグって何!!これからマスターされる方は、この映像をチェックして下さい。
極寒、霞水系オカッパリ、午後が大きなチャンス
Dさん、こと百目鬼です。1月22日、霞水系オカッパリにて初バスをゲットしてきました。
場所は、横利根川の沈みテトラエリアです。先週、関西フィールドスタッフの萩ちゃんが釣った場所で、冬の定番ポイントの一つ。とは言え、簡単ではない真冬の釣り。大事なのは、良い場所と釣れるタイミングですね。
この場所は、昨年末から通い続けているポイントで、毎回釣果をあげています。だだ釣れる時間があり、それ以外は反応しない感じでした。釣れる時間は午後の2時~3時、日中の日差しで水温が上がるタイミングですね。
それの検証をしたくて、昨日は出掛けました。
午前中はノーバイトだったエリア、午後の2時過ぎに入り直してみたらバイトがあり釣れました。リグはダウンショットでジャスターホッグ2.3をセット。寒さで吸い込む力が弱っているバスにもダウンショットは有効です。
真冬のバス釣り、防寒対策をしっかりとして午後に出掛けましょう。
以上、Dさんレポートでした。
霞水系オカッパリで好調に釣れているジャスターホッグ2.3のダウンショット。アクションはこの動画をチェックです。